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嵐のARASHI’s Diary -Voyage- 第3話「でも、僕らは」のあらすじ、ネタバレありなしの感想まで!-Netflixで独占配信- 

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Netflix独占配信!ARASHI’s Diary -Voyage-その内容とは?

2019年12月13日金曜日、20周年のツアーも終わり活動休止まで約1年となった国民的アイドルグループの嵐が突如Netflixで彼らのドキュメンタリーを全世界に配信すると発表しました。2019年末にようやくSNSを解禁した嵐ですがNetflixでの配信は大きな衝撃となりました。日本中で注目を集める中、2019年12月31日17時に配信が開始されました。

また、2/29(土)17:00より第三話「でも、僕らは」が配信されましたので今回はネタバレなし、ありの両方から感想を書いていきたいと思います!

嵐オフィシャルサイトはこちらから!

エピソード3がついに公開!内容や感想は?

エピソード3のタイトルは「でも、僕らは」で時間は35分です。

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あらすじ

前回のエピソード2は「5×20」ライブツアーが始まるまでの打ち合わせの様子などが松本くんを中心に描かれていました。その内容に関してのファンの感想は・・・。

限られた時間の中で、他の仕事とも平行しながらあれだけのステージを毎回ゼロから作っていく、その姿に感銘を受ける人も多かったようです。そして、それに付随するように、ライブの総合演出を担っている松本くんへの感謝のコメントも多い印象でした。

前回は素敵なエピソードだったというファンからのコメントが多く、もし嵐のメンバーに届くのであれば届いてほしいとも思うようなSNSでの投稿が目立ちましたね。

さて今回のエピソード3のテーマは「でも、僕らは」。

前回に引き続き、ライブツアー「5×20」が始まるまでの打ち合わせやフリ合わせなど、ライブ作りの裏側を見せたものになっていますが、より個々人にフォーカスされた形にもなっています。

今回、特にフォーカスされるのは、松本くん、櫻井くん、大野くんの主に3人。
引き続きぎりぎりまでライブ作り・演出に励みながらもプレイヤーとしても頑張る松本くんの苦悩と努力、櫻井くんのソロ(ピアノ演奏)にかける情熱、大野くんの職人芸ともいえるソロダンス振り付けの裏側などが描かれています。

内容としては、エピソード2の続きといった側面が強いでしょうか。エピソード3を観る前にまだ2を観ていないという人は、エピソード2を見てから「でも、僕らは」を視聴することをおすすめします。嵐のライブにかける思い、ライブが行われるまでの裏側を知ることができます。前回のあらすじでも書きましたが、この部分はなかなか今までも見ることができなかった部分。嵐ファンはもちろん、そうでない方も嵐のライブステージを作り上げるまでの数々の努力に感動することは間違いないでしょう。

盛りだくさんのエピソード3、必見です。

ネタバレなし感想

「でも僕らは」というタイトルにドキッとした方も多いはず。でも僕らはの先は何なのだろう?その答えの一部はエピソード3に詰まっているという内容です。今回の話では主に大きく2つのテーマでわけられて作られています。

ひとつは前回同様、いや前回の続きである上記に書いた通りのライブを作り上げるまでの過程について記録し、その様子をとらえた映像。そしてもうひとつは、アニバーサリーライブが迫りつつある中、メンバーがライブ、そして日々の仕事を作り上げていっていた仲間たちにも「活動休止」の事実を伝えぬままライブへと突き進んでいく、その心情や気持ちの一端を垣間見ることができる作品となっています。

まさしくこの心情こそが、「でも僕らは」というタイトルにもつながるのかもしれません。「でも僕らは」の言葉の続きは、この作品を見て皆さん1人1人が感じ取ってほしいとも思います。

その主役となっていくのはエピソード2に引き続き松本くん、そして節々でエピソード3の大切なエッセンスになる櫻井くんでしょうか。大野くんはライブへの向き合い方、相葉くんはポイントとなるコメントシーンがありますが、二宮くんは比較的露出が少ない印象を受けました(前回の予告からは二宮くんがメインになるのかも?という期待感もありましたが)

エピソード2と比べると、よりライブが近づいてくることによる「緊張感」やそれに伴うメンバーの努力、疲労など明るい部分だけではないところがより鮮明に描かれています。しかしそれは決して視聴者にマイナスの印象を与えるものではありません。

「嵐のメンバーそれぞれの人間らしい一面」や「努力という裏の部分」といった、普段きっとメンバー自らが見せたくない部分であり、ファンにとっては「感謝の気持ち」で溢れること間違いないでしょう。

そして興味本位でNetflixを通じて観た人にとっては「こんなに色々と考えて努力をしてやっているのか」という感嘆の気持ちが湧き上がるようなエピソードに仕上がっています。

エピソード1の感想はこちら

ネタバレあり感想

改めて今回のエピソード3は、2つの構成でわかれていたといえるのではないでしょうか。

①最初の4分間の活動休止へと向かう中での嵐の苦悩や届けたい思い…+最後1分程度の相葉くんの言葉
②エピソード2の続き(コンサート本番に近づく、そして個人へもフォーカスした本番への道のり)

まずは①最初の4分間の活動休止へと向かう中での嵐の苦悩や届けたい思い…の部分。最初の数分間に涙したファンも多いでしょう。(不覚にも私もその一人です)

本当におれら5人と本当に片手でも数えられないほどのわずか数人のスタッフしか活動休止するってことは知らない状態だっていうのはかなり特殊な状況なんだよね

心の中には活動休止を秘めながらただただそっちへ向かっていくっていう

なんていうのかな、うーん・・・。

櫻井翔

まずはこの櫻井くんの心の中の葛藤をつぶやくシーン。いや、これは嵐5人全員が全員思っていたことなのではないかと感じるコメントでした。

このコメントを聞いた瞬間は、「エピソード1」のような少し重い話なのかとも思うスタートの印象を受けました。そして…リハーサルで「5×20」を口ずさむ、メンバー一人一人の表情を見ると、もう涙が止まらなくなりました。

リーダー大野くんのかみしめるような今にもどこか泣きそうな表情、
熱く熱く口ずさむというよりももう本番かのように歌う二宮くん、
ライブの構図を考えているのかはわからないが、どこか納得がいっていないのか何かがひっかかっているのかそんな表情の松本くん
必死に思いを届けよう、いや思いを伝えようと本気で口ずさむ相葉くん
前を向いてどう伝えたらいいのだろうといった表情を浮かべている櫻井くん
(私から見たあくまで一感想です)

本当に最初の4分、導入部分でおなか一杯ですよ。という始まりでした。

そして最後の相葉くんのソロインタビュー。

みんな言ったもんね。

誰かいなくなって4人でやるのは絶対ヤダっつって。

…そんな風にみんながメンバーが思っているグループにいれる(いられる)というのは本当に幸せなことだなと思って…。

相葉雅紀

相葉くんらしい一言だったのかもしれませんが、「本当に幸せなのは、そういってくれるメンバーがいることだよ。」とファンから声をかけたくなるような素敵な言葉でした。

②エピソード2の続き(コンサート本番に近づく、そして個人へもフォーカスした本番への道のり)
最初の4分間が終わるとガラッとかわるかのように、「全体は以上かな?」と言って松本くん以外の4人が早く帰りたいというシーンになります。誰が言うかというなんともはやく帰りたい?仲睦まじい嵐らしいシーンでほっこりしましたよね。

そして、松本くんがライブを仕上げていく中での体力との闘いも描かれています。

どうぞ、私をねかせてください。

全然疲れがとれない

                                     松本潤

前回に引き続き、松本くんがライブに向けて必死に自らの体力や気力を削りながらライブを作っていく様子が描かれています。「頭が下がる」。ファンもメンバーも松本くんに対してはこの言葉は絶対に感じるだろう、改めてそう感じる内容になっていました。

そして大野くんが黙々と1人でダンス振り付けを考えるシーン、櫻井くんが必死にソロのピアノ練習に励むシーンへと続いていきます。

大野くんの1人で黙々とフリを考える職人気質、そして櫻井くんは腱鞘炎などになっていたのでしょうか、サポーター(シップ)のようなものが右手には巻かれていて、それぞれの血のにじむような努力の数々を目に焼き付けることができます。

その中でも個人的に面白かったのが、櫻井くんとピアノの先生とのやり取り。

なんかなあ (櫻井くん)

なんかなあでも前より良くなっているわよ(ピアノの先生)

なんか、このやり取りを見ると、「櫻井くんにもこれだけ強く言えるまるでお母さんのような先生がいるんだな」とほっこりするシーンでした。

 

さらに幕張メッセでのリハーサル(私はセットを組んで幕張でリハやっていたことを初めて知りました)、櫻井くんと二宮くんが松本くんへのリスペクトをぼそっと言うシーン、5人でのリハ(わちゃわちゃもありますよ)など35分で盛りだくさんの様々な嵐の表情が見られるエピソード3。ファンの方もそうでない方もぜひご覧ください。

エピソード4の感想はこちら

エピソード2の感想はこちら

Twitterでの反応は?

みなさん改めて嵐の凄さ、特にコンサートを組み立てる松本潤の凄さに感動しているようですね!

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